現在発売されているテレスコ(振り出し)のパックロッドの中でショアジギングや大物釣りに耐えうるヘビーなテレスコロッドをまとめてみました。 携行が便利でナブラがおきたときや気軽に釣りしたいときにサッと取り出せる利便性も兼ね備えたパックロッドは一本持っておいたら非常に便利です。 また、電車釣行やバイク、自転車で移動する方にも最適です。
テレスコのパックロッドはシーバスなどで使用するライトなものがほとんどが、大物用として使えるものも数は少ないですが存在します。今回は目安として、錘負荷30g以上のものを基準にピックアップし、ヘビーユーズにも対応できる強靭なテレスコのパックロッドをご紹介します。
今回紹介する5本のスペック比較表です。詳細は下の方で解説していきます。
| ロッド | 購入 | 全長 | 継数 | 仕舞寸 | 自重 | ルアー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アブガルシア ソルティーフィールド SFS-936M-TE | Amazon | 2.82m(9.3ft) | 6本 | 59.0cm | 185g | 7〜45g |
| シマノ 23 フリーゲーム S96M | Amazon | 2.90m(9.6ft) | 4本 | 82.2cm | 150g👑最軽量 | 7〜48g |
| ダイワ クロスビート SW 967TMH | Amazon | 2.90m(9.6ft) | 7本👑最多 | 52.0cm👑最短 | 175g | 10〜40g |
| ダイワ 22 モバイルパック 965TMH・Q | Amazon | 2.90m(9.6ft) | 5本 | 68.0cm | 175g | 10〜40g |
| メジャークラフト ソルパラX SPXT-96LSJ | Amazon | 9.6ft | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 15〜50g👑最大50g |
- 仕舞寸を最優先するなら…クロスビート SW 967TMH(52cm・7本継)
- 軽さを優先するなら…23 フリーゲーム S96M(150g)
- 実釣性能を優先するなら…22 モバイルパック 965TMH
- 価格を優先するなら…ソルパラX SPXT-96LSJ(実売1万円以下)
Abu Garcia(アブガルシア) ソルティーフィールド SFS-936M-TE
- キャストウェイト:7~45g
- 仕舞寸:59cm
- 自重185g
脇からはみ出すほどの長いグリップエンドを備えた、今、一番注目されているテレスコロッドです。
カーボン含有率低めで粘りのあるロッドなので、シーバスなどライトソルト、ちょい投げやライトショアジギングなどオールマイティに使用できます。ただし、リールからグリップエンドまでが長いのでエギングは少し使いづらいかもしれません。
シマノ(SHIMANO) 23 フリーゲーム S96M
- キャストウェイト:7~48g
- 仕舞寸:82.2cm
- 自重150g
2023年に発売されたシマノのテレスコロッドです。
4本継のテレスコロッドで仕舞寸は他のテレスコロッドと比べても長めですが、リールからグリップエンドまでの長さが428mmもあり、ロッドを脇に挟んでルアーを操作するショアジギングなどの釣りに向いています。
重量も150gと軽量で、長時間の釣行でも疲れにくいでしょう。
ダイワ(DAIWA) クロスビート SW 967TMH
- 錘負荷:10~40g
- 仕舞寸:52cm
- 自重:175g
ダイワの汎用ソルトルアーロッド、クロスビートSWです。シリーズの中で一番ヘビーな967TMHのメーカー推奨の対象魚はシーバスや小型青物となっています。
下記のモバイルパックとの違いは継数です。モバイルパックの5本継に比べて、クロスビートSWは7本と多くその分仕舞寸が短くなっています。リールシートの位置も違うため注意して下さい。
ダイワ(DAIWA) 22 モバイルパック 965TMH
- 錘負荷:10~40g
- 仕舞寸:68cm
- 自重:175g
モバイルパックは5本継で仕舞寸は70cm近くになりますが、使用感はクロスビートよりも上になります。仕舞寸と予算に問題がなければモバイルパックを購入することをおすすめします。

メジャークラフト ソルパラX SPXT-96LSJ
- 錘負荷:10~50g
- 仕舞寸:非公表
- 自重:非公表
キャストできるウェイトが10~50gと自由度が高く実売10,000円を切るコスパの良さも魅力的です。持ち運びに便利なセミハードケースが付属しています。
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